建設電気工事

 

有限会社光洋電機では現在教育施設、商業施設、ビル、倉庫、老人ホームなどの規模が大きい工事をメインに行っています。

上記の建設物の屋内から屋外までの電気設備の施工を行い

受変電設備などの配線、コンセントや照明器具の取り付けなど

電気にまつわる様々な作業を行い、電気を通すのが電気工事士のお仕事です。

 

新しい建物を作るときには

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建物の基礎工事の段階から現場に入るため、鉄筋工事などと同時進行で配管・配線工事などを行います。
建物が出来上がってきたら照明やスイッチ、コンセントなどを設置する工事を行います。建物完成後の最後まで現場にいるため、電気工事士が得られる達成感は建築に携わるほかの業種の方よりも多く、その分やりがいも感じられます。

既に使われている建物には

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移転やフロア内のレイアウト変更に伴い、配線やLANケーブルの変更や増量、コンセントや照明の変更や増設、分電盤の交換などといった作業を行います。
リニューアルと言っても、行う業務は新築・既存改修ともにあまり変わりません。
どちらも電気を通すためには必ず必要な工事といえます。そのため社会的意義の高い仕事です。

~見えないところまできれいに~

電気工事をするにあたり、配線を綺麗に揃えて工事をしております。

利用する方々には見えないのですが、日々使っている電気の通り道がきれいだとなんだか気持ちがよく過ごせると思い工事しております。

自己満足かもしれませんがこだわりを持ち、そして早さを追求し

丁寧・早いをモットーにこれからも精進してまいります。